奥飛騨 うちのペンションBlog

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奥飛騨温泉郷情報や、宿からのお知らせ&旬な情報を書いています。 その他、ラーメン記事や日記的な事を、大げさに紹介。

出来上がり

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餅つきも無事終わり、美味しそうな餅が出来上がった笑顔
まずは、きな粉餅にしてみた。今日のお昼に食べます。
残りの餅は、正月のお客様用!
我が家は出来る事は全て手作り、を基本にしているので、この餅も毎年お客様には喜ばれている。

今日から3日間、消防団の年末夜警が始まる。
夜警が終わり次第、飲み会となる。
今夜からが事実上の今年最後の忘年会??みたいなもんだ笑い
美味しい餅を食べて、3日間頑張って夜警に勤めようと思う。

正月の準備


本日、毎年この時期恒例の、餅つきをした。
正月のヤワイ(準備)をする中での、1番の大仕事!
今年は涼が部活で参加できなかったのが残念だが、家族総出の大切な行事なので、今年も愛情タップリの餅がつけた。
この時期にしては珍しく、雪が少ない・・
スキー場も雪不足で泣いている状態。
雪が少ないと年末と言う気がしないのは僕だけ??

温度計

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ガリレオ温度計と言うのが、我が家に届いた。
お客様からの贈り物である。
一見すると、温度計にはとても見えない。困った
同封の説明書があって助かった。笑顔
説明書を読むまで、おかしなインテリアとしか思わなかった。
しかし説明書を読み、ネットで探してみたら、凄い物だとわかった。
温度計の原点ですな!
ネットの説明は
『科学原理として「液体の密度(比重)が温度によって変化する」という原理にあてはめてみると、ガラス筒に入っている液体の温度が上がると膨張します。という事は、比重は軽くなっていきます。

温度が下がるとその逆(比重が上がる)になります。
一方で、浮き球の方は、温度が上がっても膨張しないので、温度が下がると比重が重く(浮力が大きくなる)なりますので浮き球は浮いていきます。

「液体の密度(比重)が温度によって変化する」というガリレオ温度計の科学原理を実際にのものでみると、気温が18℃以下になると浮き球は、全部上がります。この時液体の比重は重くなっています。
次の20℃、22℃、24℃、26℃と気温が高くなると、ガラス管の液体はその気温によって比重が軽くなってきます。ガリレオ温度計は、この仕組みによって温度計としての機能を果たすのです。まさに、科学 温度計と言われる理由ですね。』
とある。
珍しい物好きな僕には、最高の一品である。
因みに、写真の気温は18℃。
今朝の食堂の気温は26℃だった。

暖冬・・

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昨年の今頃は、早くから大量に雪が降ったので、ゲレンデはベストコンディションだった。
しかし暖冬の今年は、ゲレンデコンディションは最悪だ。
雪が少なく、滑れるにはまだまだ降ってもらわないと困る状態。
とにかく早く滑りたい。
写真は先シーズン。
このくらいのコンディションだと最高なんだが・・・

明日はクリスマスイブ。クリスマスに関しては、本日も雪がちらついているので、ホワイトクリスマスで雰囲気はバッチリ。奥飛騨でクリスマスを過ごすお客様には喜んでいただけると思う。
しかし雪が降ると子供のようにテンション高くなる僕にとっては、まだまだ雪が足りない・・悲しい

動物園??

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奥飛騨温泉郷のでは、いろんな野生の動物を見ることが出来る。
中尾でも、キツネ、タヌキ、ウサギ、そして猿。
山の中は自然の動物園みたいなもんです。
昨日の日中、我が家の庭に猿が現れたびっくり
我が家で育てたネギを盗みに来たんだろう。それか干し柿狙いだ。
家族に見つかり、追われて、とっさに逃げて行った所が、庭にある白樺。
登ったけど、周りに家族、猿は降りるに降りれず、撮影モデルとしてしばらく親父に写真を撮られまくってたらしい笑い
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